最近、自分の仕事のあり方を考え直す出来事がありました。

腰痛

10月からトレーニング開始のAさま(仮)。

変形性股関節症があり、

「足を引きずるような歩き方になってきた」

「股関節から腰にまで痛みが出ている」

とのお悩みで開始されました。

トレーニング中、お話させていただいてるときに、はっとしたことがあります。

 

「3年前にこういうのに出会っていたら、今はもっと違っていたのかなぁ」と言われていたAさん。

10代の時にバイク事故で脱臼→整復して依頼、股関節に違和感はずっとあったようですが、「ここ3年で動きが悪くなった」と言われていました。

 

「もっと早く始めていたら・・」

とは、病院で作業療法士をしていたときに患者さまからよく言われた言葉です。

この仕事の原点を思い出したような気持ちになりました。

 

Aさんに限らず、数十年前からリハビリや整骨院はあったはずなのに

(痛み改善に対する運動・トレーニングは、割と新しいかもしれません)

 

気づかれないのか、気づいても興味をもってもらえないのか

たぶんずばり、、平たく言うと

「おもしろくなさそう!!」

なんだと思います。

 

でもそれはサービスを提供する側に責任があると思います。

 

「何か魅力的」

「これをやったらもっとよい未来が手に入る」

と思ってもらえるように、一般の方に、体の歪み改善や機能改善トレーニングを伝えていくことも私たちの仕事だと思います。

 

あとは、私たちのようなサービスを提供している人間が

「う~~ん、この人何だかなぁ・・」

と思われてしまったら

そこで”リハビリ”にも ”トレーニング”にも興味をもってもらえない。

お客さん自身が良くなる機会を失ってしまう。

 

「う〜〜ん、この人何だかなぁ・・」というところがいっぱい、

人として伸びしろだらけな私なので

もっと自分に鞭打っていこうと思います。

ビシっバシっ

 

しかし、Aさんは「もっと早く始めていたら・・」とおっしゃられましたが、

今からスタートても全然遅くはないですし、

お体を評価させていただいたところ、治療やトレーニング、まだまだ打つ手がたくさんあります。

絶対に良くなります!!

 

Aさんのこれからが楽しみです。(^^)/

※内容に関係ありませんが、笑
秋は食べ物が美味しい季節ですね。