『腰痛改善』や『脚痩せ、お腹痩せ』の運動で、腰椎・骨盤・股関節のアライメントを整えることは大切です。(^^)

筋トレや重い負荷をかける前に、こういったコンディションを整える運動はお勧めです。

 

脚の筋肉を効率よくきたえるために

股関節はどうなってるの?

股関節はこのように、骨盤と大腿骨頭(脚の骨)が位置しています。

 

 

大腿骨のあたまは、骨盤に向かって前方へ斜め上を向いています。

そして、この骨盤と大腿骨の頭の位置関係は人によってさまざまです。

生まれつきの骨の形もあれば、運動習慣や生活スタイルによって変えられる部分もあります。

股関節の歪み

「股関節の動きが左右で違う」「どちらかの股関節につまりを感じる」などある場合は、骨盤の歪みも一緒に見ていった方が良いです。

今度は、骨盤と大腿骨頭の位置関係を頭から見たものなんですが(右脚です)、

大腿骨頭は骨盤に対して、前方・斜め上に向かってついています。

そのため、前方が覆われていない部分が多く、後方は覆われていない部分が少ないです。

このため、骨盤が前傾すると、骨頭が覆われる部分が増え、骨盤が後傾すると、骨頭が覆われる部分が減ります。

骨盤の前後傾は、右と左で異なることも多いです。

そうなると、股関節の動きが左右で微妙に異なってくるのは想像できるかと思います。

 

 

機能的な股関節とは?

骨盤と大腿骨頭が一番機能的に発揮できるのは、『関節中心化』の位置をとれていることです。

関節中心化とは、骨間が最大に接触し、力を最大限に伝えることができる位置です。

寛骨臼の中で大腿骨をコントロールする能力も高まります。

 

私たちは、普段、地に足をつけて、重力の中で体を動かしていますから、この寛骨臼の中で大腿骨をうまくコントロールできると

ゴルフやテニス、歩くときに効率よく股関節をはたらかせられるようになります。

 

骨盤の歪みや脚の歪みなど気になられる方は、ぜひ一度ご相談ください。(^^)